三たん地方開発促進協議会
 
 
 
   
[鈴] すず
伊根町伊根地区
魂のこもった獅子をかぶる。右手に持つのは鈴。上から三・五・七個付けられた鈴は、まばゆいばかりの金色の光を放つ。
[草履] ぞうり
弥栄町黒部・深田部神社
踊り子の履くぞうり。三色のカラ フルな鼻緒は、氏神に三神をお祀りしていることに由来するという。
[大幣] おおしで
八鹿町九鹿・日枝神社
高さ約2mの竹に、五色の和紙を重ねてドーナツ状に飾りつけられた花輪(外径80cm、内径20cm程)。

[軍配] ぐんばい
「ウチワ」と呼ばれる 大人踊りの統率役(2)が持つ軍配。
[傘] かさ
温泉町海上
傘を回すと「シャン シャン」と鳴る鈴の音色は、稲穂の稔りを象徴しているといわれる。
[弓] ゆみ
香住町御崎・平内神社
竹林から切り出した竹 で三本の弓を作り、三人の射手があわせて一〇一本の矢を放つ。


  鬼面
  
  御幣
  山車
  小道具


 
 
[小道具]こどうぐ
神霊が宿る
厳粛な祭りの場で執り行われる、神事芸能や 儀式の場などにおいて、ひときわ目をひく小道具がある。あるときは祈りの効果を高めるため、静かにゆっくりと。またあるときは祭りのムードを盛り上げるため、賑やかに威勢よく。小道具は不思議な力を秘めている。
「かゆ占い」かゆうらない
市島町徳尾・折杉神社

かゆを炊き、またコマと呼ばれ る木の焼け具合を見て、農作物の豊凶を占う節分行事。当日は、作柄を心配そうに見守る農業関係者の参拝者らが集う。


「海上傘踊り」うみがみかさおどり

温泉町海上

江戸時代より伝わる雨乞いの 踊り。
 
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